黄金桂-HUANG JIN GUI
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出身地は福建省安渓の黄金桂。
安渓と言えば安渓鉄観音が有名ですが、安渓のホテルに泊まったときも、ホテルの部屋に置かれていた茶葉は黄金桂だったような。

今朝はなんだかどんよりした空模様。私の体調も悪く気持ちもどよ~んとしております。
先日、パート先で試飲した黄金桂が安い割りにとても美味しくてつい買ってしまいました。「こんなどよ~んな日にはこのお茶だ」と朝から黄金桂を淹れました。至福のひと時です。

口に含んだ瞬間は安渓鉄観音を思わせる独特のグリーンな風味が一瞬した直後にとってもミルキーな甘~い香がひろがります。乳花香というらしいのですが、それがとてもすばらしいお茶です。黄金桂の桂の字は中国語で金木犀を意味するのですが、金木犀を思わせるような甘い濃厚な香でした。ただ、杉林渓などと比べると煎の効きは弱いです。乳花香は2煎目がピークのようです。淹れるときも茶葉を気持ち多めにして、蒸らし時間も短時間で淹れるのが私好みの味でした。
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by panda21-tea | 2005-06-16 11:21 |        -中国茶
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