白毫銀針 - BAI HAO YIN ZHEN
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今日は30度を越える真夏日でしたね。
そんななか、近所のジャスコ(大型ショッピングセンター)へお米を買いに行きました。車を実家の福島に置いて来たため、旦那がいない日の私の移動は自転車。めちゃめちゃ暑かったですよ・・・(;´д`)ノ

でも、暑くなるのを心待ちにしていたりもする私。
なぜかというと数日前に白毫銀針を買ったから。どうもこのお茶は暑い日じゃないと美味しく感じられず、淹れるのも暑い日のほうが美味しくはいるようです。

体の余分な熱を取り除いてくれると言われる白毫銀針ですので、さっそく自転車こぎで熱した私を冷ましてもらおうではないですか!
繊細な白毫銀針さんのために、お米と一緒にミネラルウォーター(キリン アルカリイオンの水) も買ってきました。重かったです。

さて、今日はシャンパングラスを用意。
温めたグラスに、沸騰したお湯をちょっと冷まして
グラスの2/3ぐらいまで注いだら、茶葉を投下。

そして再び茶葉の上から優しくお湯を注ぎました。(茶葉全体がよく蒸れるよう)

窓辺のあひるちゃんの側にもっていき、
カーペットに寝そべり、茶葉の様子を伺うこと20分・・・。

その間、窓からはいる涼しい風と、白毫銀針の澄んだ野原にいるような香で転寝しそうになりました。白毫銀針の香は私の眠気を誘います。華やかとはいえない香だけれど、気持ちが落ち着いてきます。

さて、その味わいは・・・。
ほのかな甘味と澄んだ青さが清清しく、やはり気持ちを落ち着かせてくれます。今回の白毫銀針はフルーティーと言うよりはスッキリとした清涼感あるお茶でした。体の中に爽やかな余韻がずっと残ります。ちょっと収斂味が強い気がしたのですが、水道水(浄水器で濾過)で淹れたものと飲み比べてみると、キリンのアルカリイオンの水で淹れたほうが茶湯に丸みがでて収斂味がやや緩和されました。

それにしても白毫銀針を考え出した中国の人はなんて豊かな感性をもった人々なのだろうかと思います。中国語の発音に声調や日本語にはない発音が幾つもあるように、味覚や嗅覚にも違いがあるのではないかと思ってしまいます。
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by panda21-tea | 2005-06-24 17:48 |        -中国茶
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