段泥茶壷の変身!
先日、本山緑泥100%という段泥の茶壷を購入しました。同じ石瓢壺の段泥の茶壷の中で、一つだけ妙に白っぽい急須があって、「美人な女性っぽい茶壷だな~」とその娘に惚れ込んでお持ち帰りしたのです。
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ところがです!!単叢専用にしようと思い、購入した日は嶺頭単叢の茶殻を一晩急須に入れておきました。今回は茶壷の外側に茶渋をつけないで養壷をしようと思い、茶壷の外側は布で磨いて乾燥常態にしておきました。そして次の日の朝、茶壷を見ると、茶壷の口の部分が黒ずんでいました。「茶渋が染みになったのかな?」と思い、磨いてみたけど落ちません・・・。しかたがないのでそのままにして、その日は烏dong単叢蜜蘭香を淹れました。午後、茶壷を洗おうとしたら、なんだか茶壷の注ぎ口周辺も黒ずんでいました。茶壷の内側は買ったときと変らぬ綺麗な段泥色のままです。これは一体?と思いつつも、黄枝香、群体単叢などを淹れて、購入から1週間・・・。うちの美人な色白娘はひげおやじに変化してしまったのです。ガーン( ̄□ ̄;)!! 今回は朱泥茶壷のときよりずっと丁寧に扱ってきたのに・・・。
そしてその娘、というかおやじ茶壷がこれです↓
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どうも、砂の色が黄色から緑っぽい黒に変色しているようにも見えます。
誰か茶壷に詳しい方、原因をご存知でしたら教えて下さい。
この娘はこのままひげおやじのままになってしまうのでしょうか?
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by panda21-tea | 2005-10-15 21:42 | 段泥石瓢壺
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