カテゴリ:その他( 4 )
中国語サロンで中国茶
c0029559_16433370.jpg


今日は中国語サロンに茶道具を持ち込んで、
先生と二人でお茶を飲みながらの授業です。
(写真は我が家:持っていく道具を準備している最中)

前回の授業で、お茶の味の説明を中国語でなんて表現すればいいかを教えてもらっていたのですが、この際なのでいろんなお茶を飲みつつ遊びながら勉強してはどうかと提案。今日はさっそくお茶持参です。電気ポットも持っていきました。

お茶の表現は中国でもお茶の世界独特の言い回しがあるのかもしれませんが、今回は一般の中国の人が誰でも分かる表現を勉強。

先生の故郷ではお茶を飲むことが少ないらしく、どのお茶も驚きながら味わってくれたので、私としても嬉しい限り(・ω・)ノ 。

今回持っていったお茶は、獅峰龍井(去年の春)、阿理山烏龍、安渓鉄観音、木柵鉄観音の4種類。とりあえず初めにミニ蓋碗で龍井茶。さすがにフレッシュさは薄れてますが、もとがよかったので甘味と滋味はそのまま。先生も喜んでくれました。蓋碗の飲み方も面白かったようです。

時間の都合で、あと一種類しか入れられなかったので、残りのお茶から先生に選んでもらいました。選ばれたのは阿理山烏龍茶。
台湾茶は初めて飲んだようでこちらも好評でした(*⌒ヮ⌒*)。
テキストとにらめっこする授業でもいいけど、たまには、実際に動作しながら学ぶのもいいですね。
[PR]
by panda21-tea | 2006-04-21 17:03 | その他
長興の金木犀
c0029559_15383289.jpg

長興県の金木犀は花を咲かせているだろうか。
c0029559_15384246.jpg

[PR]
by panda21-tea | 2005-10-16 15:40 | その他
醜聞-スキャンダル DVD
c0029559_2105941.jpg



黒澤明監督 「醜聞-スキャンダル




ブログの趣旨からちと外れるかもしれないけれど、久々に感動するDVDを見たので、書き込みです。劇団四季の”李香蘭”のポスターを見ているうちに、李香蘭が出ている映画が見たくなった私。中国での軍事法廷で処刑から免れ、日本で山口淑子となってからの作品でが、レンタルショップにあったこのDVDを見て思わず借りてしまいました。

若き新進画家、青江一郎(三船敏郎)が伊豆の山麓で絵を描いているところへ、静養のため訪れた声楽家・西条美也子(山口淑子)が歌を歌いながら現れるシーンから始まります。偶然の出会いでしたが、遠い宿まで歩いて行こうとする西条を青江が自分のバイクで送り、しかも宿が同じだったことから、風呂上りに西条の部屋を訪れ、二人で外を眺めながら話し込んでいるところを雑誌「アムール」にスキャンダルとして掲載されてしまいます。なんの裏づけもなく適当な記事を書いたアムールに対して訴訟を起こす二人。そして、どうしようもなく弱い弁護士、蛭田乙吉 ( 志村喬) との出会い。蛭田はアムールに乗り込んだものの、編集長 堀の話にうまく丸め込まれ、大金の小切手を受取ってしまう・・・。なんとな~く、裏切りを感じつつも蛭田の心にうずもれた"お星様”を信じて弁護を任せ続ける青江。そんなクリスマスの夜、青江と西条は蛭田の一人娘で結核を患って寝たきりの正子(桂木洋子)のためにささやかなクリスマスパーティーを開きました。そこへ帰宅した蛭田弁護士。その光景を見て自分の汚い現状を「自分は蛆虫だ!犬だ!」となじり居たたまれなくなってその場を去ります。気付いた青江は蛭田を追いかけ「酒でも飲もう」と酒場(スナック?)に連れて行きます。クリスマスパーティーで盛り上がる酒場。酔っ払いの初老の男が立ち上がり「来年こそは!来年こそはやるぞ!」と叫びます。蛭田も、「今は犬だけど、来年こそは!」と男に寄り添い、そしてみんなで”蛍の光”を歌いだします。みんな涙を流して蛍の光を歌います。人はそれぞれ弱い部分を持っているもの。この酒場で働く女も、酔っ払いの客たちも、それぞれに「来年こそは!」と思うものがあるのでしょう。なんだか私も目頭が熱くなってしまいました。

”スキャンダル”という物々しいタイトルではあるけれど、この映画は人間の弱さも愛しく思えてしまう温かい内容に溢れています。
最後に青江は自分の弱さに打ち勝った蛭田乙吉から星が生れた事に、自分の訴訟の結果よりももっと貴重な場面に立ち会えたことに感動し雑誌社のインタビューに答える場面で終わります。子供が殺人を犯す事件が度々起こるこの頃・・・・それでも、人は誰しも心の中にお星様を持って生まれてくるのだと信じたくなる映画です。
[PR]
by panda21-tea | 2005-09-03 21:53 | その他
焙烙と玄米茶
c0029559_812360.jpg


昨日は赤羽の思月園(しげつえん)さんに行ってきました。
喫茶目的で行ったのですが、あいにく喫茶はお休み。それならお茶を買って帰ろうと店内を物色していると、シンプルな焙烙を発見しました。昨年の春に購入した中国緑茶がたくさん残っているので、「焙烙で火入れしてから飲んでみたいな」と思っていたところでした。

おもわず焙烙を買ってしまいました。店主には「ガスで炒るのはむずかしいよ~」といわれましたが、「やってみます」と私。練習用にさして失敗がなさそうな玄米茶も買いました。店主には茶話を色々と聞かせて頂きました。

c0029559_8173525.jpgさて、夜にさっそく焙烙で玄米茶に火入れをしてみました。火を出きるだけ小さくして炒ること約1分・・・。焦げ臭い(´・ω・`)。お茶を淹れてみましたが、香ばしい玄米の香と焦げ臭・・・。
初の火入れはほろ苦い玄米茶になってしまいましたが、とりあえず飲む私です。店主との話の中で「どうして失敗を恐れるの?失敗も楽しめる」と教えてもらい、意味は違うかもしれませんけど、この失敗もお茶の楽しみの一つと思って次回リベンジです。失敗があるからこそ、美味しいお茶がはいった時の喜びはまた格別な思いになるでしょうしね。なんて、自分を納得させてみただけだったりして・・・。
[PR]
by panda21-tea | 2005-06-06 08:25 | その他