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茶壱福さんをご存知ですか?
味覚について、ネットでしらべていたら

何故か茶壱福さんのホームページを見つけてしまった・・・。
こんなキャラクターがいたなんて知らなかった私はちょっとショック。

茶さんの台湾案内を見ていたら台湾へすごーく行きたくなっちゃった。
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by panda21-tea | 2005-06-24 18:15
白毫銀針 - BAI HAO YIN ZHEN
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今日は30度を越える真夏日でしたね。
そんななか、近所のジャスコ(大型ショッピングセンター)へお米を買いに行きました。車を実家の福島に置いて来たため、旦那がいない日の私の移動は自転車。めちゃめちゃ暑かったですよ・・・(;´д`)ノ

でも、暑くなるのを心待ちにしていたりもする私。
なぜかというと数日前に白毫銀針を買ったから。どうもこのお茶は暑い日じゃないと美味しく感じられず、淹れるのも暑い日のほうが美味しくはいるようです。

体の余分な熱を取り除いてくれると言われる白毫銀針ですので、さっそく自転車こぎで熱した私を冷ましてもらおうではないですか!
繊細な白毫銀針さんのために、お米と一緒にミネラルウォーター(キリン アルカリイオンの水) も買ってきました。重かったです。

さて、今日はシャンパングラスを用意。
温めたグラスに、沸騰したお湯をちょっと冷まして
グラスの2/3ぐらいまで注いだら、茶葉を投下。

そして再び茶葉の上から優しくお湯を注ぎました。(茶葉全体がよく蒸れるよう)

窓辺のあひるちゃんの側にもっていき、
カーペットに寝そべり、茶葉の様子を伺うこと20分・・・。

その間、窓からはいる涼しい風と、白毫銀針の澄んだ野原にいるような香で転寝しそうになりました。白毫銀針の香は私の眠気を誘います。華やかとはいえない香だけれど、気持ちが落ち着いてきます。

さて、その味わいは・・・。
ほのかな甘味と澄んだ青さが清清しく、やはり気持ちを落ち着かせてくれます。今回の白毫銀針はフルーティーと言うよりはスッキリとした清涼感あるお茶でした。体の中に爽やかな余韻がずっと残ります。ちょっと収斂味が強い気がしたのですが、水道水(浄水器で濾過)で淹れたものと飲み比べてみると、キリンのアルカリイオンの水で淹れたほうが茶湯に丸みがでて収斂味がやや緩和されました。

それにしても白毫銀針を考え出した中国の人はなんて豊かな感性をもった人々なのだろうかと思います。中国語の発音に声調や日本語にはない発音が幾つもあるように、味覚や嗅覚にも違いがあるのではないかと思ってしまいます。
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by panda21-tea | 2005-06-24 17:48 |        -中国茶
太平猴魁-TAI PING HOU KUI
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太平猴魁は黄山で有名な安徽省の緑茶です。

今朝は茶房ヒロさんの太平猴魁を淹れました。今年はまだ美味しい太平猴魁を飲んでおらず、平田 公一さんガイドのAll Aboutを見て、茶葉の可愛らしさに思わずネット注文してしまった私です。 

朝から暑い今日の天気にもぴったりのお茶でした。ほのかに甘い花のような香を放ち、しっかりした味わいの緑茶でした。透明感がありすっきりしています。安徽省のお茶独特のスモーキーさはあまりなく、微かに感じるそれは隠し味のスパイスのようです。

こんなことを書いているうちに、早く家を出ねば・・・・。
電車に乗り遅れそうな時間なのでこの辺で(;´д`)ノ
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by panda21-tea | 2005-06-21 11:28 |        -中国茶
黄金桂-HUANG JIN GUI
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出身地は福建省安渓の黄金桂。
安渓と言えば安渓鉄観音が有名ですが、安渓のホテルに泊まったときも、ホテルの部屋に置かれていた茶葉は黄金桂だったような。

今朝はなんだかどんよりした空模様。私の体調も悪く気持ちもどよ~んとしております。
先日、パート先で試飲した黄金桂が安い割りにとても美味しくてつい買ってしまいました。「こんなどよ~んな日にはこのお茶だ」と朝から黄金桂を淹れました。至福のひと時です。

口に含んだ瞬間は安渓鉄観音を思わせる独特のグリーンな風味が一瞬した直後にとってもミルキーな甘~い香がひろがります。乳花香というらしいのですが、それがとてもすばらしいお茶です。黄金桂の桂の字は中国語で金木犀を意味するのですが、金木犀を思わせるような甘い濃厚な香でした。ただ、杉林渓などと比べると煎の効きは弱いです。乳花香は2煎目がピークのようです。淹れるときも茶葉を気持ち多めにして、蒸らし時間も短時間で淹れるのが私好みの味でした。
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by panda21-tea | 2005-06-16 11:21 |        -中国茶
つめた~い 宇治新茶の一滴
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今朝は宇治の新茶(煎茶)のつめた~い凝縮された一滴で朝から爽やかです。
茶葉をちょっと多めに蓋碗に淹れて上からたっぷり氷を乗せます。
あとは、氷が自然に解けてできた凝縮された煎茶のうまみを味わいます。
これが、口の中も心もすっきりとさせてくれるんです。

茶葉購入先:思月園-東京都赤羽根
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by panda21-tea | 2005-06-10 07:59 | お家でお茶-日本茶
焙烙と玄米茶
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昨日は赤羽の思月園(しげつえん)さんに行ってきました。
喫茶目的で行ったのですが、あいにく喫茶はお休み。それならお茶を買って帰ろうと店内を物色していると、シンプルな焙烙を発見しました。昨年の春に購入した中国緑茶がたくさん残っているので、「焙烙で火入れしてから飲んでみたいな」と思っていたところでした。

おもわず焙烙を買ってしまいました。店主には「ガスで炒るのはむずかしいよ~」といわれましたが、「やってみます」と私。練習用にさして失敗がなさそうな玄米茶も買いました。店主には茶話を色々と聞かせて頂きました。

c0029559_8173525.jpgさて、夜にさっそく焙烙で玄米茶に火入れをしてみました。火を出きるだけ小さくして炒ること約1分・・・。焦げ臭い(´・ω・`)。お茶を淹れてみましたが、香ばしい玄米の香と焦げ臭・・・。
初の火入れはほろ苦い玄米茶になってしまいましたが、とりあえず飲む私です。店主との話の中で「どうして失敗を恐れるの?失敗も楽しめる」と教えてもらい、意味は違うかもしれませんけど、この失敗もお茶の楽しみの一つと思って次回リベンジです。失敗があるからこそ、美味しいお茶がはいった時の喜びはまた格別な思いになるでしょうしね。なんて、自分を納得させてみただけだったりして・・・。
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by panda21-tea | 2005-06-06 08:25 | その他
杉林渓烏龍茶【2005年春】と”うり”ちゃん
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今日は我が家に婿入りしたうりちゃん(瓜型茶壷)と一緒に帰宅しました。
ひで坊と二人で、この新しい茶壷に”うりぼっくり”と命名。通称”うりちゃん”

はじめて我が家に来たうりちゃんに、今夜は今年の新茶の杉林渓烏龍茶でお祝いです。まだ若々しいうりちゃんで淹れるにはちともったいない良いできのお茶ですが、まあ今日は特別ってことで・・・。出がらしは今夜のうりちゃんの入浴剤となる予定。

この杉林渓烏龍茶は春の新茶だけあってフレッシュです。それでいて味もしっかりしていていつまでも華やかな柑橘系の余韻が口の中に残ります。うーむ幸( ̄∀ ̄*)
早くうりちゃんがもっと美味しくお茶を淹れられるようになるといいな。
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by panda21-tea | 2005-06-02 23:12 |        -中国茶
岩茶 肉桂 2004年春
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肌寒くてどよ~んとした空模様のこんな日は岩茶を飲みたくなります。
岩茶肉桂は数年前に、郡山茶芸会さんの教室でニッキの様な甘く強い岩音のどっしりとしたものを味わった印象が残っていて、「あのときの肉桂を」と思ってはしばしば試飲をするのですが、なかなか記憶のなかの肉桂には出会えません。記憶は美化されるだろうからなおさらかもしれませんね。今日の肉桂は記憶のものとは違いますが、バランスのいい岩茶らしい美味しい肉桂でした。甘さの中に潜むかすかな酸味とスモーキーさ・・・寒い日はやっぱり岩茶です。
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by panda21-tea | 2005-06-02 10:43 |        -中国茶
うりちゃんの嫁入り
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お給料が入ったら今度こそ茶壷を買うぞ!!ってことで昨日、パート先の店で瓜型の茶壷を買いました。

ジャスミンに婿入りするの前に体を清めるうりちゃんです。
最後の実家で凍頂烏龍茶入りのお風呂に一晩浸かっています。
これから凍頂系のお茶を沢山吸って美人に育てていきたいですね。
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by panda21-tea | 2005-06-02 09:02 | 茶器
竜眼味の正山小種(ラプサンスーチョン)
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朝食にメロンパンを食べようと思ったけれど、なんだかコーヒーの気分じゃない私。紅茶が飲みたいと思ったけれど、好きなテン紅は全部飲んじゃったし・・・。
っと茶葉をあさっていたら、昨年の中国旅行で桐木関の江さんから購入した正山小種が出てきました。欧州風味と中国風味の2種類。中国風味は正山小種が作られたときのもともとの味のお茶で、昨今多く流通している癖の強い欧州輸出仕様の正山小種と違い、竜眼のような甘さにかすかな松の燻し香を感じる優しいお茶。なので、朝食のパンにも意外に合いました。
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by panda21-tea | 2005-06-01 10:00 |        -中国茶